だしフォト

2020.03.04

自分が読みたい文章

2002_0604
久しぶりに行った本屋さんはすごい品揃えとゆうのもあり、目的の本以外もたくさん見てしまい、PCとカメラの入った休日とは思えない荷物で1時間近く居てしまいました。おかげさまで面白い本にも出会い肩の痛みと共に持ち帰りました。

写真には言葉はなくてはならない。
文章を書くことは写真と一緒で毎日書くことが大切。
今日見つけた本は文章の書くことについての本でした。
「読みたいことを書けばいい」
自分のために書く文章、とはじまりました。
自分が読みたい文章ってなんだろうか。
帰りに考えてみたけど、全然わかりませんでした。
しかし、このブログを書きながら考えていたら、とてもシンプルで「フォトグラファーが毎日どんなことで過ごして、どんな仕事して何を考えているのか」という内容の文章が読みたい、と思いました。

フリーランスで女性でフォトグラファー、30代突入したという今現在。
毎日どうやって生きていこうとか、未来を考えるようになったこととか。
どこで生きるか、何をして生きるか、誰と生きるか。
そんなことを考えている文章を読みたいし、書きたい。
あとは、母親やりながらのフォトグラファーの話。
毎日どんなサイクルなのか、1ヶ月はどんな風にすぎていくのか。
その辺はまだまだ未来だから書けないけど、ぜひ読みたいです。

どうやって探そうかと困っていましたが
うまく検索できそうです。

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