2019.11.28

豊岡でMac OS Catalina 10.15を思う

最近どうも調子が悪い。
せっかくちゃんとお知らせがきたら反応して対応していたのに。
こないだのお知らせもちゃんと対応したのに。

Mac OS Catalina 10.15 にアップグレードをしたら他の子たちと仲悪くなった。
32bitで動いていた子たちはことごとく拒否。
仕事にだいぶ大きな打撃です。
スキャナは使えない、トースト使えない。プリンターのプロファイルが未対応。(スキャナもプリンターもEPSON )
EPSONはHP上で絶賛対応準備中と公表しています。がんばれ、早く。
wacomタブレットも謎のコントロールセンターなどウィンドウ出てきて、
なんなら立ち上がってすぐに、「このファイルを削除しないとシステムが壊れる恐れがある」などメッセージが出ます。
怖すぎる。そんなんゴミ箱に捨てる一択しかない。これ毎回です。いつになったら消えるのだ。
HDやCFも一度読み込んだら、使用中のため取り出せない。強制的に取り出しますか？というメッセージを言ってきます。
調子いいとすんなり出てきてくれます。
ログアウトして取り出す、そんな手間のかかる子に、、、。

そんなわけで、自ら人柱になってみました。(狙ってないですが)

ちょっと前にMac OS Catalina 10.15.1がリリースしましたが
今だにzipファイルは開けないようです。
でも人柱になったわけですから、アップデートしようと思います。

これはいつになったらみんな仲良く昔のように動いてくれるんでしょうか？

最近月の半分は豊岡にいます。
環境を変えて作業すると調子が良いです。
東京へ行っても調子がよかったので、少しずつ環境を整えながら２拠点生活へ。