だしフォト

2021.03.12

カメラが予測できなかった未来が今

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10年前の写真を探すため、昨日昔の写真を見ていたら専門学生時代に続けていた写真日記が出てきました。
36枚撮りのインスタントカメラを毎日持ち歩いて、今日の1枚を撮影してポケットアルバムに入れて1ヶ月に1冊の日記にしていました。
日付の入るコンパクトフィルムカメラあればよかったんですが、持っていなかったようです。

最近譲ってもらったコンタックスの小さなフィルムカメラを持ち歩いて撮っているんですが、今年の年数に合わせようとしてデジタル数字を見てても、2019年の19のあとは89年とかに戻ってしまうんです。
きっとそのぐらいに作られたからでしょうね。それにしても表示できる年数短すぎないだろうか?もう少しどうなるかわからない未来の年数だってできるようにすればいいのに。カメラが予測できなかった未来が今なのかと思うと、このカメラは時が止まったまま未来に飛ばされてきたように見えました。
去年の年数からできないので、当然今年も表示できないので日付は諦めました。

もし、専門学生時代にコンタックスのカメラを持っていたらもう少し日記の内容がわかったかもしれません。今見てもほぼ写っていないカットもあって暗かったんだな、としか思えませんでした。
でもその写り方が後先考えないで楽しく写真を撮っていたんだという事実をしっかりと見せてくれていました。

今週はやたら過去を振り返ることが多いです。この先もこの月はきっとそうゆう時になると思います。

今日も読んでいただきありがとうございました。

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