2021.06.13
何がおきるかわからないものです
こんな文章を文章と呼べるのか、というブログを読んでくれている人たちがちらほらと居てくれるだけで、なんとも嬉しいと涙が出てしまいそうなちっちゃな自分ですが、なんとか今日も元気に過ごしております。
兵庫と東京と行き来し始めてもうすぐ1年ですが、はっきりわかったことがあります。それは「全然兵庫の環境に慣れていない」ということです。
そりゃそうだ、と思う人も多いかとおもいますが、わたし的には半年ぐらいで馴染めてると錯覚してすごしていました。
謎の不調も含めて、環境の変化に追いついていなかったようです。
あとはその変化にともなうちょっとした不安などからくる精神的なもの。
病は気から、とはよく言いますが、本当その通りでした。
去年の今ごろ但馬でお店をやっているなんて全く予想もしてなくて、人生って何が起きるかわからないものなんですよね。
なら考えても仕方ない、やりたいことを粛々と続けていくことに重きをおいて過ごす、色々と話を聞いてもらった人たちからもらえた答えをやってみようと思います。
4年前?ぐらいに連れて行ってもらったミルク工房そらさんに
また連れて行ってくれる人と出会えるなんて、
但馬で王将買って訪れた部屋に予約席と札を作って待っていてくれる人たちができるなんて、予想できませんでした。
何がおきるかわからないものですね。
今日も読んでいただきありがとうございました。